#25手を動かす楽しさ-ショップカード作り
Aloha!
今回は 裏側(制作)のお話で
手を動かして作ることのお話しです。

*****
こどもの時から
何かちょっとしたモノを作るが好きでした。
上手いとか下手とか気にせず
自分の想像の世界に湧き出たアイデアを
何か形に現すのが好きな子だったと思います。
最近、自分の仕事を振り返り
職場でも
何かと ちょっとした制作や製作していたことに気が付きました。
本業は制作関連ではなかったため
気が付くのに20年掛かりましたが
案外、職場でも作り人的な立ち位置で作っている時間が結構好きだったと。
そう書くと なんだか特別すごいものを作っていそうだけれど
特別秀でて上手いわけでもなく…
なんなら絵は全く上手くありません。
だから、それを活かす道に進もうとは
これっぽっちも考えた事はありませんでした。
そう。
あれは 高校の美術の授業の苦い記憶。
友人達のレベルの高さに 呆気にとられ
美術は好きだけれど
私じゃなくても 他にも沢山できる人はいる
という状況に 直面。
わからないながらにも そっちの世界には絶対に足を踏み入れてはいけないし そうはなれない。ということを瞬間的に察知したできごとでした。
それでも 好きなら突き進むエネルギーも湧くのでしょうが、
私はその辺りから 手を動かして表現することを 止めてしまった記憶があります。
絵に関して言えば、
圧倒的に線を描く量とそれに向かう熱量が少なすぎたのだと思います。
日々、コピー用紙に絵をしたためる息子の並々ならぬ集中力と、メキメキと上達していく線の様子を見ていると、
この時点で違うのが明らかで、
あの頃の挫折感のような体験と
早々に味わった敗北感のような苦い感情を
しっかりと味わえて良いことだったと
今はとてつもなく納得できます。
そんなかんなで、
私の貫いた好きは全く別の所にありましたが
制作とは程遠い職場でも
「発信」する作業にて 制作はつきものだったのです。
あー発信なんて、苦手だ。
デザインのセンスもないし…
と憂うつに思いつつ
プロ並みの要求は求められない場所で
自己流で試行錯誤しながら続けてきました。
展示解説板をハンズオンやインタラクティブな要素も含めて制作。
少し仕掛けを付けたりもしました。
あとは、感覚的にカワイイとか素敵とか面白いと思うデザインを参考にしながらデザインしたり。
発信したい内容を集約して手短にまとめ、
配置し、大きさや色やフォントなどで強弱をつけたり、
写真や画像の挿入でバランスを見ながら調節したり。
媒体によって 見せ方を変えていくとか
ターゲットに響くようにとか
発信も奥深く 学びは諸々ありますが…
デザインに関しては正解がわからないため
こんな感じで良いかな?あっているのかな?
と思いながら 今でも取り組んでいます。
本業じゃないし プロではないから
の言い訳もあり
必要最低限の独学自己流、きっと効率も悪い。
でも そこに対して厳しい目で何か言われることもなく
自由に放おっておかれたのは幸いでした。
つたないものでも
自分にもやれた!という自信を付けるには良かったと思います。
作って出して、客観的に眺めて、周囲の反応も見て、足りない部分に気付いたら、改善改良して、次に活かす。
性格的に 自分の納得感が80%で出したい思いはありますが、そこを追求したらいつまで立っても前に進めません。
60%〜70%くらいでも ひとまずGOして
手放して 距離を取って様子を見るんだ!
と一生懸命自分に言い聞かせています。
だって、自分の納得感は他人には理解されないし 結果にほぼ影響しないので
そのこだわりは いらない労力なのです。
思考グセもあるので 何かの度に
労力とのバランスを取るようにしています。
前置きが長くなりましたが
プロではない私が
自分の感覚とアイデアで制作したもの展。
今回は
【ショップカード】
初代はコチラ↓

パイナップル風ムエット紙を
カードのポケットに入れて
香りもお渡しできるように工夫してみました。
付けた香りに もらってくれた方々は表情を変えて反応をしてくれたので 満足です。
デザインに関しては、Excelにて。
シンプルすぎましたね。
ひとまず伝わればと特色だけ目立つようにした イベント用のショップカード。
製作代がかけられなかったので、家の古いプリンターで色味も気にならなそうな配色にしたら地味すぎました。
それから2代目↓
(表)
(裏)

サロンの特色、ベネフィット、イメージ、ターゲットなどを意識して canvaにて制作。
初めての方でも興味を持ってもらえるように
女性の方に手に取ってもらえるように
きれいな色合いを意識してデザイン。
発色の良さと厚手の紙がいいと思い
少量で業者に印刷を頼みました。
また改良して、三代目のショップカードができるかもしれませんが…
ひとまず
2代目は『イベント配布兼チラシ機能のあるショップカード』として
初代は『来店してくれた方に香りのお土産&公式ラインQRから次回の予約が楽に出来るように』でお渡ししようと思っています。
*****
今回は 裏側(制作物/製作物)のお話しでした。
他の制作物も次回以降で掲載していきますね☆彡
※A4コピー用紙に絵を描く息子↓


#24憂うつな梅雨の小さな幸福感
ALOHA!
大分蒸し暑くなってきました。
曇りで湿度の高い日や太陽ギンギンで真夏日もチラホラ。
あぁ 自律神経には辛い季節の突入です。
それでも この時期ならではの
小さな幸福感を感じるモノがあるので
今回は久々に『好きなモノシリーズ』のお話しです。
私の好きなもの↓↓↓

今年も 大好きな梅ジュースを
夏を乗りきるために漬けました。
漬けるのが面倒で
梅シラップを購入した時期もありましたが
梅が並ぶこの時期になると
やっぱり自分で漬けたくなります。
自分で漬けたら
残量を気にせず たっぷり飲めるし
梅の実も食べられるし
毎年味が違うのも手作りならではです。

お気に入りの硝子コップに
氷りを入れて
梅シロップと
水を注ぐ。
それから 潰した梅の実を少々。
カラン〜カラン〜と
かき混ぜる音が
涼しさを演出してくれます。
そして
口に広がる爽やかで甘酸っぱい 梅の味。
いや〜もう 美味しい意外ないですよね〜。
クエン酸も取れて
夏の疲労感もスッキリです。
想像すると 今からよだれが止まりません。
氷砂糖も大分溶けてきたみたいだし。
あ〜早く飲みたい!
梅干しが苦手な息子ですが
酸っぱい!といいながらも
梅ジュースならば
毎朝 飲みたがります。
さて。
今年はもうひと仕事の 梅しごと。
久々に挑戦するのは 梅干しです。
今から15年くらい前に
広島の母さんに教わりながら
瓶に漬けた赤シソ入りの梅干し。
今は もう会うことはできませんが
あの頃の ほんわかと流れる優しい時間と
梅の香りを懐かしく思います。

そうかぁ、もう15年経つのかぁと
お世話になった遠い日に思いを馳せながら…
今回は瓶ではなく
ジップロックにて挑戦です。
今はYouTubeもあり便利ですから
梅がカビないようなポイントも
しっかり教えてくれます。
ひとまず、今年は1キロ分。
白梅とシソ梅に分けて作りたいと思っています。

うまく出来たら
来年以降も漬けていきたいな。
梅ジュースの梅は青梅
梅干しは黄色い熟した梅で漬けますが
この黄色の梅の香りの良いこと。
スモモやプラムにも似た
フルーティーな いい香り。
ジップロックに入れても香ってくるので
何度も嗅いでは
幸せな気分を味わっています。
夏の土用干しが楽しみです。
梅干しといえば
母方の祖母の家を思い出します。
私の祖母の家の 暗くて細い渡り廊下には
大きな瓶が3つくらいあった記憶があります。
幼い私の身長近くあった 大きな茶色の瓶の蓋を開けると
水玉のビニルが掛かっていて
それをめくると
つーんっと梅の酸っぱい匂いと共に
茶色くシワシワの実が顔を出します。
違う瓶には…
浸かりすぎてしまったのでしょう。
キラッと宝石のように光る塩と
もっとシワシワの実もありました。
幼い私は 後者の年代物の梅干しが好みでした。
いとこのお姉ちゃんとコッソリ食べていたような記憶もあります。
祖母の家のように 私の家には大きな瓶は置けませんが 冷蔵庫には 常に梅干しを常備しています。
夏場は梅干しの入った海苔のおにぎりが
身体に染みる美味しさです。

うどんや素麺にもさっぱりとしていいですよね。
あとは、これ!
風邪を引いたときに 濃い緑茶+梅干し。
これは本当によく効きいてくれます!!
熱が出たり喉が痛かったりしたら
幼い頃からこちらにお世話になっています。

改めて 梅の香りと美味しさと万能さに
日本人で良かったな〜とつくづく思うのです。毎年この時期に。
ジメジメ湿度にスッキリしないお天気が続く梅雨時期でも、
年に一度の梅しごとの楽しみが
ひと時でも憂鬱から開放してくれ
漬かり始めた梅たちを見て
ちょっぴりご機嫌にもなれます。
今年も無事に梅雨から夏を乗り切れるように
願掛けも込めて 仕込んだ梅を楽しみに育てています。
あ。そうそう。
湿度が多く暑いこの時期は
胃腸の機能が弱るようなので、
水分の摂りすぎ、食べ過ぎや負担のかかる食べ物は注意が必要です。
自律神経も湿度と温度の変化にアラートが鳴りそうですよね。
自分ができる範囲で日々のケアをするのは
もちろん大切です。
ただ…案外
毎日気を遣うのも意外と大変だったり。
ルーティン化される前に
忘れてしまい続かなかったり。
面倒臭がり屋の人や忘れちゃう人、日々のケアでは追いつかないという人は
自分以外の人に頼るのもありです。
ワイレレでしたら
ロミロミのオプフリ(お腹のトリートメント)がオススメですよ。
お腹は自律神経と関わりの深い場所。
カチカチにお腹が固まっている場合は
夏が終わる頃に体調も崩れやすい気がしています。
手当てすることで血流もアップして胃腸も元気を取り戻したり、余分な水分を流してデトックスするのにも、この時期には特におすすめしたいメニューです。
オプションメニューにはなりますが
リフレッシュする精油の香りとともに
季節の変化に合わせて、是非お試しくださいね☆
ロミロミ(オイルトリートメント) | waiilele ~あなたに寄り添うロミロミサロン~

#23凸凹発達子育てエッセイnote「絵を描く。」と凸凹発達育児応援Oluolu community
ALOHA!
いかがお過ごしでしょうか?
さて。今回は
noteで書いている子育てに関するエッセイの紹介です。
絵を描く息子と日々の寄り添い子育てを記しています。
#1絵を描く。こどもの絵の面白さについて
こどもの描いた絵と共に序章的な内容です。
note「#絵を描く。」では こどもとのやり取りやその時のブームの記録から私が思ったことなどを
気軽なエッセイとして綴っています。
なので、「絵を描く」ことが彼にとって
そして 私にとって 一体何なのかについて
あまり触れていません。
私達にとっての 絵を描くこと。
彼にとっては 好きな事の1つであり 表現したり思いを吐き出す重要なツールでもある。
私にとっては 息子を理解するための可視化された貴重な情報。

幼い頃から、強い感覚過敏、過集中、強いこだわりとマイルールに気持ちの切り替えの難しさとことば遅れ…凸凹発達ど真ん中で
とにかく生き難さを発揮していた彼。
好きな事はあれど 思うように遊べず
言葉にできない怒りや不安の感情を癇癪で表現していました。
それでもまた、好きな事に向かい
数十秒保たずに すぐに怒って癇癪…
気持ちの切り替えに1時間以上かかり
そしてまた 向かっては 怒って癇癪を起こし 切り替えに1時間以上…
この繰り返しを1日に何度も、何日も、何年も…
起きてから寝るまで それに付き合わされ
日常生活の些細な物事でもその特性に付き合わされ…
人生 うん十年
そんな生活をしたことのなかった私にとっては
常に気を張り 振り回され続けるヘトヘトな毎日を送っていました。
振り返れば 二度と経験ごめんなあの頃。
そんな あの頃に思っていたのは
ただシンプルに好きな事に向かえたらいいのに…なんでそんなに苦しそうなのか。他の好きなものはないのか、それじゃダメなのか。
そう悲しく思ったこともありました。
でも
たった数十秒しか好きな事に向きあえなくても、何度も何度も向かって行く姿は
彼なりの情熱と挑戦したい気持ちの現れでもあり諦めない姿勢だったのだと
過ぎ去った 今はわかります。
まあ とにかく
お互いが 少しでも生きやすくなるように
そして 生きて行くために
この世界には楽しいこともあるんだってことを
1つでも多く なんとか 獲得して欲しくて
不器用ながらも日々寄り添ってきました。
絵を描くことも 例外ではなく
思ったように最後まで描きあげるのに 苦労の連続でした。
最後までかけずに破り捨て口の中に入れ癇癪を起こすこと数年。
それでも少しずつ、描く時間が数秒、数十秒、数十分と長くなり、
気が付けば 癇癪も起こさず最後まで描くまでに成長していました。
そんな苦悩を乗り越えて
様々なタッチや独特な視点や表現の絵を描き出した息子。
それから 少しずつ
やり取りができるようになった面白さと
今の苦労話しや効果的な対応等も盛り込み
note「絵を描く。」ではA4コピー用紙に描いた絵を展覧しています。
※サマリーでまとめた記事もありますので、そちらも参照ください。
waiilele ワイレレ〜あなたに寄り添うロミロミサロン〜では、凸凹発達育児を頑張るママさんを応援しています。リフレッシュにリラックスに気晴らしに情報交換に健康維持に…
是非、Oluolu communityのメニューもご活用ください。
Oluolu Community(凸凹発達育児応援・登校しぶり・不登校) | waiilele ~あなたに寄り添うロミロミサロン~
#22 歩く効果と継続のキモ

ただ歩くだけなのに、
なんだかんだで難しかったという話は前回に記載した通りです。
#21 ただシンプルに歩くだけが難しかった - とりわけ役立つわけではないけれども~holoholohoi!~@waiilele北本ロミロミ
今回は
歩き出して心身ともに変わったコトを
忘れやすい私自身のために
メモ的に記載しておこうと思います。
*****
【私が実際に感じた変化】
- 股関節柔軟になり少し大股歩きできる
- 長く歩けるようになった
- 腰の痛みが軽減した
- 歩く姿勢が良くなる
- 階段が辛くない
- 足の先や身体が温まる
- 代謝があがる
- 気分が上がる
- 思考がスッキリする
- 爽快感が味わえる
- 落ち込みが減る
- よく眠れる
- ご飯が美味しい
- 呼吸が深くなる
- 風邪を引きにくくなった
- ヒップアップ(多分…)
- 足の筋肉がついた(多分…)
- 自然の中で季節の移ろいを感じる楽しみ
- 集中力が高まる
*****
朝、徒歩による息子の送りに加えて、
パピーウォーカーを始めて、ラブラドールは大きいから沢山歩こうと意識した結果、
一日に一時間半くらいは、ただひたすら歩いています。
ただ歩くコトをこんなにしたのは恐らく人生初めてかもしれません。
これだけ毎日歩いたら、そりゃ身体も変わるはずです。
というか、変わらないわけがありません。
巷で言われる『歩くのは身体に良い』ことを実感するために、私の場合は
週5日×約90分早足で歩くことに専念×3ヶ月以上の継続
が必要だったわけです。
ある一面から見たらとても非効率ですね。
ただ歩くためだけに時間を割くというのは抵抗感があります。
大人であれば尚更です。90分あったらアレもコレもできると算段もできます。
「だからあなたも歩いた方が良いよ〜」とは手放しにお勧めするつもりもありません。
私の場合は、
積極的に望んだわけではなくその状況になってしまっただけのこと。
自分の思うように事が進まないのならならば仕方ない。
せめて困った現状の中で、上向く何かとそれなりに愉しめるものを…と考えた結果の副産物なのです。
当初はどちらかというと気が重かった『歩く』というオマケ付録が、
心身の健康面において、
案外いい仕事をしてくれたわけで、
あれ? 結果、コスパ良いのでは!?
と思えるような変化に小躍りしたくなるような陽気な気分にもなりました。

因みに。
習慣化が得意な人は1ヶ月もやれば習慣化されるのでしょう。
私の場合は、雑多な日常に頭の中をジャックさるとすぐに忘れてしまうので、
やらざるを得ない環境にしてしまう事が継続の肝でした。
例えば、筋トレ。
【筋トレをムリない程度に始める→調子よく続ける→体調不良(腹痛など)や優先順位の変更等→一旦お休み→すっかり忘れている】
のループで、つまり忘れて続かないわけです。
そこで最近は、他力便乗することにしました。
毎日10分ほど、筋トレをする夫に「筋トレ時に声を掛けて」とお願いしたのです。
すると、私が忘れていても声が掛かるので思い出すわけです。
体調不良で一時お休みをしていても、ちゃんと再開することができます。
だから、
【休んで忘れて続かない】ループが断ち切られるので、
自分を責めることもなくなりました。
更には、
やる気ないな〜サボりたい…と思っても、
目の前で筋トレ中の人を見ると、
10回くらいなら1分くらいだし…やっておこうかなとなります。
私自身の継続のコツ。
残念ながら気合では乗り切れず。
そのキモは
- 心地良さや良い効果の実感(動機)
- 忘れないための工夫(環境設定)
- サボりたい気持ちとの折り合いの付け方(負荷を軽くする)
でした。
さて、今回は
【歩く効果】や【継続のキモ】を私自身の備忘録として記しました。
もし、どなたかのご参考になる事があれば幸いです。

ではでは。
またね☆彡

#21ただシンプルに歩くだけが難しかった
ただ、シンプルに
歩く。
これだけで、とても良い効果があるのは分かっているのですが、シンプルにただ歩くだけの行動が難しかったという話しです。
*****
シンプルに ただ 歩く。
歩くのは、身体に良い効果をもたらすという事はお馴染みの健康法だ。
健康関連の番組とか本とかでも、科学的に〜 とか お医者さんが〜 とか、耳タコ並み聞くから、
情報が浸透しすぎて、
あ〜、それね。知ってる知ってる。
と、気に留めず、もはやスルー状態にもなりつつあるのは私だけだろうか。
そんなことを思っていた私でも、あえて言いたい。
ただ シンプルに歩く!は
ホントに身体に、良い!!
何が良いのか、科学的に詳しい説明は
私が書かなくても、グーグル検索で沢山ヒットするから、
自分にとってわかりやすい記事を探してもらった方がいいよね。
近年は、様々なお役立ち情報に無料で触れらるから、本当にありがたいなぁと思う。ただ、ちゃんとした情報なのかを見極める術は身に付けないと危ないけれど。
私が歩き始めたのは1年前。それまでは、歩く事が面倒だなぁとずっと思っていた。

昔から歩くスピードが遅いのだ。頑張ってるのに思ったほど進んでいる気がしない。だから非効率だし、歩くなんて、時間の無駄くらいに考えていた。 歩く≪自転車 派
産前はお腹が重すぎて恥骨の筋が切れそうなくらい痛かったし、産後は事故にあったかのように身体が痛すぎて、痛みが引くまで動きたくないと思っていた。
職場までの距離は約1km。時間惜しさにもちろん自転車。
職場では、苦手だったPC作業と向き合う時間のためにデスクに張り付いていた。
歩くのは尚更面倒になってくる。
急いで帰宅したら、幼いこどもが抱っこをせがみ頻繁に起こるぐずりや癇癪の世話もし、洗濯物をたたみ、夕食作り、お皿を洗い、お風呂に入れて、洗濯をかけて服を干す。
生活するだけでもやることが沢山だから帰宅後も、歩くための隙間がない。
加えて、登園の準備や連絡帳を書き、なかなか寝ないこどもの横でイライラしながら寝かし付け。
夜中は、布団をはいでいないかと、幾度なく気に掛けて起きる。
寝た気がしないで朝が来る。早朝歩くなんて命取りだと思った。
仕事が休みでも、掃除や家事がある。加えてこどもの関連機関との定期的なやり取り。不慣れなことには気を遣うから疲労する。こどもと外を歩くのもすごく気を遣った。いつ癇癪を起こすか分からないからどっと疲れる。四六時中何かに気を遣い時間を割いて、疲れが抜けない。だから、何も予定のない休みは億劫で外に出る気になど全くなれない。
明日のことは明日考える。日々の生活をこなすのに精一杯。歳を追うごとにどんどん加速する毎日。気付けば 1ヶ月が過ぎ、あっという間に1年経っている。
歩くことは身体に良いよと言われても...
???
自分とは遠い世界の他人事だった。
家事やら育児やら仕事やら療育やらの忙しさもあったが、
悪いことに、
産後2年目から、ほぼ毎月のように扁桃や咽頭を腫らして40度近い高熱が出て3日は寝込んでいた。
こうなると1週間は体調が戻らない。
こどもの風邪よりいつもひどいのだ。
理由は不明。毎回カロナールと抗生剤で抑え込む。
高熱は前触れなく突然出るから、仕事も突然休まざるを得ない。職場にはいつも平謝りで、代わりの同僚にも申し訳なさでいっぱいだった。
また、母親の自分が倒れたらこどもも家の事も大きく荒れる。身体も気持ちも辛いのに、この状態なイライラしている夫を見るのも腹立たしかった。
これが毎月続くのだ。
体調不良の終わりが見えない恐怖。
こどもや家や職場への負担の大きさに自分を責める。
周囲に聞いても、こんなに体調不良が続くママはいない。
自分はこんなんじゃなかったのにと、葛藤しながら、
もしかしたら、からだが弱い体質になったのかもと諦め半分で、できる事を試みる。
身体に無理のないように休みはとにかく寝る、人混みは絶対マスク(コロナが流行する前から)、喉を痛めないように大きな声は出さない。生理周期で体調をチェックして体調不良になるだろう日を警戒したり、怪しいと思ったら葛根湯や龍角散を飲んでおく。
とにかく超敏感気を遣っていた。
なのに、
なぜだー!!なぜなんだー!?

と叫びたくなるほど、
結局、毎月毎月を5年間もくり返し体調を崩した。
ケアのかいもなく繰り返す扁桃炎や咽頭炎に出口の見えない恐怖感と情けなさに苛まれ、半ばノイローゼになりそうなくらい、私の気力は奪われていった。
だから、体調と精神のためにも、たまの昼寝は最重要案件だった。 歩く≪昼寝 派
そんな状態で、歩くことは身体に良いと言われても、貴重な時間に昼寝以上の価値がそこにあるなど到底思えなかった。
でも、こどもの登校のために毎日一緒に歩く事になってしまったのだ。
否が応でも往復40分。登校を渋るこどもに寄り添い渋々歩く毎日。最初はかなりストレスを感じていた。
でも半年経った頃、
こどもの登校渋りのストレスは相変わらずだったものの、歩く事自体への抵抗が減った事に気付いた。
そして、こどもが普通に歩けるようになったら、朝歩くことがとても気持ちの良いものに変化した。
そして何より、
気付けば体調が変化していたのだ。
これは見過ごせない効果だ!
*****
20代半ばまでは鍛えていたので体力も筋力も自信があっただけに、この体調の変化は辛かったなぁとしみじみです。
次回は続きのお話しです。
またね☆彡

#20こいぬがやってきた~盲導犬パピーウォーカー
わが家に、子犬がやってきました。
今回は、
子犬がやってきた経緯を綴ったお話しです。
*****
先日、わが家にやってきたのは
生後2ヶ月ちょっとの 既に賢さを漂わせている こいぬちゃん。
既に賢そうだというのは、盲導犬のパピーだから、先入観も大いにあると思う。
子供の頃、『ラブの贈り物』というドラマを見て 、その可愛さに心を鷲掴みにされ、
私もパピーウォーカーをやってみたい!
と思っていた。(ドラマの内容は覚えていませんが。。)
ただ、その頃は環境が整わず、残念ながら思いを叶えることはなく。
しばらくは、犬や猫を飼ってみたいなぁと思っていたものの、環境がNGなら仕方ないわけで、ぬいぐるみで我慢したり、他のおうちのペットを触らせてもらい、こんな感じかぁとその時は満足していたような、させられていたような、、そんな記憶。
その内すっかりその事のは忘れ、自分の家でペットを迎えることには興味が薄れてしまった。
そして、ずっ~と時も過ぎ、そのことは今の今まで、すっかり忘れていた。
しかし、昨今は、こんな情勢にもなり、ふと自分自信にフォーカスを当てるきっかけにもなり。。
やりたいことは、やれるうちに、どんどんやっていかないと、人生楽しめずに終わるかも!?冗談じゃない!!
と危機感を感じ、
こどもの頃から好きな事、やりたかった事を色々と思い出していた。
雑多な日常では、ふと思い出してもすぐに忘れてしまう。だから、紙の切れ端とかスマホのメモ機能にやりたいことをメモしていく。小さなことから大きなことまで書いた中に『パピーウォーカー』があった。
今までは、とてもこどもに手が掛かっていたので、それどころではなかったけれど。
ず~っと手が掛かると思ったこどもも、気付けば、本人らしくちゃんと成長していた。
こどもの情緒面も考慮しつつ、なんだかんだ新たな経験をし色々なことを吸収しまくる時期に差し掛かった様子なので、
思い切って応募をしたのだ。
今、やろう!!
と決めると、物事は案外スムーズに進むのは不思議だ。
応募してからしばらくたった頃に、お声が掛かった。思っていたより突然で、それでも待ちに待った受け入れだから勿論二つ返事。
説明会にも何度か足を運び、こどもにも家に犬が来ても大丈夫か、以前けら何度も確認をしていた。
家で動物と一緒に暮らす事を理解できたわけではなさそうだったが、犬が来るのをとても楽しみにしている様子は分かった。
名前も積極的に考えていた。
迎えるにあたっての道具などの準備をしながら、
思いの外、私もワクワクする感じが身体の底から湧いてくる。
沸き上がるこの感覚。久しぶりだ。日常の色彩が鮮やかになっていき、心が踊る。
そんな状態で過ごしていたら、ロミロミの先生から「急にウキウキ感がしてLINEしたよ~」とメッセージが。。
特段まだ誰にもパピー受け入れの話しをしていなかった時に、突然の便り。いつも、何かを感じ取ってピンポイントで近況の一報をくださる先生の勘の鋭さに、ただただ驚く。というか、驚嘆する。けど、その話しは横に置いておいて。。
とにかく、
家族みんなで、新しい家族を迎える事にワクワクしていて、すごく良い雰囲気だ。
一年もない短い預かりの期間だけど、入学をするその日まで、、新しい家族に毎日愛情たっぷり注いで、散歩や昼寝をしたり、あんな所こんな所にもお出掛けしたい~と夢も膨らみ、またワクワクが募る。貴重な一日一日を大事に過ごしていこう。そう思った。

*****
つづきは、そのうち。
またね☆ミ

#19自分のことを棚から下ろす
前回の続きです。
#18 棚上げだって時には大事 - とりわけ役立つわけではないけれども~holoholohoi!~@waiilele北本ロミロミ
*****
棚上げするものを変えてみる。
やらなければならないことを少し後回しにして、空いた隙間に、自分の事を棚から下ろしてみようというお話し。

人から提案されると、反射的に跳ね返したい気持ちが湧いてくるかもしれない。
・サボッている感じで気が引ける
・罪悪感が湧いてくる
・そもそも、そんな隙間すらない見当たらない etc.
自分の時間や労力を自分意外の誰かに使うのは尊いことだし、しっかり向き合う事も誠実に対応する事もホントに大切だと思う。
でも四六時中はやっぱり無理だよ。
機械じゃないからね。色々と煮詰まる。
どんなに我慢強くても精神力が強くても、どこかで自分を満たさないと、パワーが枯渇してしまう。
だから、やらなければならないことを後回しにするのは、全くもって『悪』ではない!!
1日の中の5分だけでも、罪悪感が湧かない程度の時間を毎日確保して、自分を棚から下ろす。
じゃあ、空けた時間に何するかという話しだけど。
自分に聞くしかない。
好きなドリンクを飲んだり、好きなもの食べたり、好きな音楽や動画を見たり、ストレッチしたり。ホッと息を吐く瞬間を定期的に取る。
もう少し時間が出来たなら、
マッサージやスパに行ったり、スポーツしたり、ゲームしたり、友人と会ったり、趣味に勤しんだり、旅行で非日常も良いよね。
とにかく、自分にとって、好きなものや心地の良いものをできるだけ沢山持っておくのが良い。
それが分かっている人は、定期的に自分を棚から下ろして、リフレッシュやリラックスして息抜きできているのだろうと思う。
ただ、あまりにも、自分の事を棚上げしてきた人は、
もしかしたら好きなものすら思い付かない状態かもしれない。
自分自身のパワーが枯渇しているなら、今の欲求を満たす事を優先して、自分にとっての心地よさを探って行くのも一つの方法かなぁと思う。
まずは日常の流れを変えずとも、質を少し良くする工夫とか。
入浴剤を使っていつもより長めに湯に浸かる、肌触りや圧や灯りを気にして寝具や寝室を少し工夫する等々。。自分のためにしてあげる。日常の流れの中で一瞬でも気持ちいいと思えたのなら、自分自身に少しずつフォーカスできるんじゃなかろうか。
あとは、
私のおすすめはロミロミ。

大人になると無意識に力みがちだ。
ちゃんと緩められないと、いざという時に力を発揮することは出来ないから。
ただ、意識して緩めたつもりでも、思いの外緩んでいない。
世間の言うリラックス方法をやっていても、意外にも、ちゃんと緩んだ状態というのがわからなかったりもして。
だからガチガチ状態でもそれが普通だったけれど、
ロミロミを受けた後は頭がボーッとして余計な事は考えられない。そして、身体はすっきりとする。
心身を緊張状態から緩めてくれるロミロミ。
ロミロミに通い出してからは色々な意味で少しずつ自分自身がリセットされて、徐々にニュートラルに戻るような、自分にとって良いバランスを取りだして満足感のある日常に変わって行くのが本当に素晴らしいなと感じている部分だ。
毎日の隙間時間ならアロマテラピーもオススメ。

精油もお気に入りの香りを1~2本常備しておくと、忙しい時でも瞬時にさらりと空気感を変えてくれるから、気持ちの切り替えにすごく役立つ。呼吸も意識できる上に、身体にも心にも様々な良い影響をもたらすアロマテラピー。面倒臭がりさんでもお手軽なリフレッシュ方法だから、これもオススメ。
もう一つ。
最近、これはすごく良い!と思ったもの。

電気やテレビを消して、数本の大きなキャンドルを灯して、夕食を楽しむ。ただ、これだけ。
これは家に居ながらにして、非日常感が味わえて、1日の終わりをゆったりと過ごせて贅沢感も味わえる。夜のディズニーシー的な具合に。団らんの一時にもなり愉しい。
広めのベランダやテラスがあったら、
日の入りでゆっくりと変わり行く空の色を見るのも贅沢。

忙しいのは人間だけで、いつも地球は案外ゆっくりとゆったりと動いることに気付いたり。
心地の良い夜風が肌に触れて草花の香りや虫の音色と共に季節も感じられる。
電気やデジタルものは本当に便利で素晴らしいけど、意識的に遮断すると、思いの外、強い刺激に常に晒されているんだなぁって感じる。
だから、
時間が押すから面倒だと思わずに、茶碗洗いや片付けはちょっと後回しにして、
たまにこんなことをやってみると満足感がすごいから、これはオススメ!
キャンドルはミツロウだと、ほんのり甘い香りと温かみのある炎だから良いよね。手作りなら好みの精油も入れられる。今度シンプルなミツロウキャンドル作ろうかな。と思えるくらいに、キャンドルナイトは結構良かったな。

日々の少しの自分時間と、定期的な自分時間でのリラックスやリフレッシュ方法を沢山持って実践していくと、自分自身が満たされいくから、エネルギーも充実して、やらなきゃならないこともスタミナ切れせずにスムーズに取り組める。
結果、効率が良くなるし、人にも自分にも優しくなれる。
これ、大事だよね。

*****
忙しいと忘れがちになるので、自分の好きなな事ややりたい事は紙に書いておくのもいいかもしれませんね。
棚上げしたものは、忘れる前に、早めに回収しましょう。
ではでは。
またね☆ミ
